派遣型保険の見直しに迷ったら、おすすめ3社から選ぼう
す派遣型の保険の見直しでどこにしようか迷ってしまうことありますよね。
しつこい勧誘があるんじゃないか?
高いのに加入させられるんじゃないか?
合わない担当がくるんじゃないか?
など理由は様々あるかと思います。
大切な保険ですから見直しするなら、入って安心なものに納得し、満足して加入したいものです。
そこで今回は派遣型の保険見直し、おすすめ3社の記事になります。
この3社の決め方は口コミ、相談件数、アフターサービス、特典など総合的に見て「良い」と言われる会社です。
目次
保険の見直し相談に行く前に最低限知っとくべきこと
保険の見直しに行く前に知っとくべき事が有ります。将来、大損しないために5つにまとめました。
①貯蓄もできる保険はやめる
根本的に保険は万が一の時に保障してもらう商品です。それ以上でもそれ以下でもありません。
景気がよかった30年前は積み立て利率も良かったので掛け捨てよりも貯蓄型で無駄が少なかったかも知れませんが、今は不景気です。
月々の保険料は以前より上がり、積み立て利率は下がっています。
保険は保障だけのものに加入しましょう。
②ドル建て死亡保険や低解約返戻保険
①とかぶるところもありますが、この不景気な時に少しでも魅力的な商品に見えるよう、ドル建て死亡や低解約返戻保険を進めてくるケースもあります。
リスク回避のためドルで積み立て、円で受けとる。円が暴落したときのためドル建て死亡に加入しましょう。との勧めには注意しましょう。
保険は保障だけです❗️
ドルでも円でも同じこと。保障と貯蓄は分けて考えるのが賢い方法です。
③特約がてんこ盛り
保険は主契約と特約でできています。特約をつければつけるほど、手厚いように思いますが、複雑になります。プラス何百円で充実保障などあり得ません。
保険会社が支払う確率が低いので特約であり、丸儲け内容です。
特約はできるだけ付けない方が賢い方法です。
④アカウント型保険
日本の大手保険会社に多いアカウント型保険はあれもこれも自分で組み立てられるという保険。その内容はとても複雑であり、保険のプロも加入しない商品です。
保険はシンプル・イズ・ベスト。内容が簡素なものが1番です❗️
⑤健康お祝い金付き保険
健康お祝い金付きとは5年後や10年後までに健康ならば貰えるもの。一見お得に思うかもしれませんが、実際は自分で払ったものを受け取っているに過ぎません。月々500円、1000円とか多く払って得した気分にならないよう注意が必要です。
上記①~⑤をよく覚えておかないと、残念な保険に加入することになりかねません。
それを踏まえた上で次は派遣型のおすすめ相談3社です。
みんなの生命保険アドバイザー
口コミの件数もダントツに多いのがみんなの生命保険アドバイザー。つまり使っている人がたくさんいるということ。
第三者機関のFP(ファイナンシャルプランナー)が現在の保障が本当に合っているか、払いすぎや、掛けすぎはないか?など洗いだしてくれます。その後本当に必要なものをピックアップ❗️
そのままでピッタリなのもは無理に変えずに残す。
そのように相談者に不利になるようなことはせず、常に相談者の身になって話してくれる。
また、担当が合わない場合は変更もできるので安心して相談できます。
みんなの生命保険アドバイザー
保険のトータルプロフェッショナル
保険のトータルプロフェッショナルは保険見直しだけでなく「家計チェック」「賢い貯蓄方法」「賢い節税方法」など総合的にアドバイスしてくれる無料相談です。
厳しい審査をクリアしたFPが相談に乗ってくれるので、住宅ローンの相談にも対応してくれます。
家計全体から保険を考えたい人にお薦めです。
保険のコレクト
保険のコレクトは無料相談をしたあとに豪華特典があるのが大きな特徴です。
約30000点の中から特典が選べます。保険の無料相談をしてお得に特典をもらいたい方は保険コレクトで決まり❗️
https://hoken-connect.com/lp/2/?ref=af_afb2
保険は単に安くなればいいというものではなく、無理のない範囲で保障を考えなければいけないものです。時間が2時間位ある時にしっかりとファイナンシャルプランナーに相談するのが良いです。
相談者に不利益にならないための時間なので、十分な時間を確保することをお薦めします。
保険の比較相談
最大で約40社の中から選べる「保険の比較相談」
自動車保険、火災保険はもちろん、経営者向け保険、経営者損害保険も一緒に検討できるのが魅力。
また無料相談後にスターバックスのeチケット(500円相当)が2枚もらえる。
無理な勧誘はなく、保険内容に納得した場合に契約すればOKなので、相談する回数は2~3回する方が多いです。
ただし地域限定で「東京、神奈川、千葉、埼玉」のみ
もちろん相談は何回でも無料。
ご自身の都合に合わせて、日時場所を選べます。保険の無料相談なら『FP無料相談』はコチラ
まとめ
⏺️無料相談の前に①~⑤は最低限覚えておこう❗️
⏺️担当が合わなければ代えてもらおう❗️
⏺️2時間くらいの相談時間のある時にしよう❗️
社会保険についての記事はこちら
https://yasukara782634612.hatenablog.com/entry/2020/03/06/124133yasukara782634612.hatenablog.com