乳酸菌と免疫力

どうも ヤスカラです。

暑い夏がおわり秋口に近づくにつれ、風邪やインフルエンザの話題が取りざたされてきます。今回は乳酸菌と免疫力について書いてみようと思います。

毎年秋口になると喉がイガイガ、咳がコンコンなんて人も多いかと思います。季節の変わり目って、体がついていかず体調を崩しやすいですよね。

【まとめ買い】のどぬ~るぬれマスク 立体タイプ 無香料 普通サイズ 3セット ×3個

でも中には全く風邪に無縁の人もいます。その違いはどこにあるのでしょうか？

そこの答えはズバリ！免疫力！！！

免疫力なんです。

疲れがたまっていたり、食事や生活習慣によって免疫力は個々違います。年齢も大きく関わっていて、生まれてから20歳前後で免疫力はピークになり、年を重ねるにつれ段々低下してきます。同じ様に生活していても風邪をひく人とひかない人の違いはそこから生まれてくるのです。

そもそも免疫とは

私たちの体は知らず知らずの内に病原菌やウィルスを吸い込んでしまったり、食べてしまったりしています。

体に悪さをする病原菌やウィルスをやっつけるのが免疫と呼ばれる、体の防御システムです。

その防御システムの約６割が腸内にあると言われています。腸内免疫です。

腸内免疫を高めるには、善玉菌のエサとなる乳酸菌を積極的に摂取して、善玉菌を活発に、元気にすることがとても重要です。

カルピス 守る働く乳酸菌 L-92 100ml×30本

腸内環境を整え、風邪に負けない強い体を作っていきましょう。

改訂令和2年1月カテゴリー分類